PRACTICING ATTORNEY LAW
弁護士法について
弁護士法とは
弁護士制度を定める日本の法律のこと。現在の弁護士法は、弁護士・弁護士法人の使命 、職務、弁護士会の制度などを定めるほか、無資格者の法律事務の取扱い禁止、法律事務を取り扱う表示の禁止、 弁護士・法律事務所の名称使用禁止などを定めています。
弁護士法の構成
第一章 弁護士の使命及び職務(1 - 3条)
第二章 弁護士の資格(4 - 7条)
第三章 弁護士名簿(8 - 19条)
第四章 弁護士の権利及び義務(20 - 30条)
第四章の二 弁護士法人(30条の2 - 30条の30)
第五章 弁護士会(31 - 44条)
第六章 日本弁護士連合会(45 - 50条)
第七章 資格審査会(51 - 55条)
第八章 懲戒
第一節 懲戒事由及び懲戒権者等(56 - 63条)
第二節 懲戒請求者による異議の申出等(64 - 64条の7)
第三節 懲戒委員会(65 - 69条)
第四節 綱紀委員会(70 - 70条の9)
第五節 綱紀審査会(71 - 71条の7)
第九章 法律事務の取扱いに関する取締り(72 - 74条)
第十章 罰則(75 - 79条の2)
附則(80 - 92条)
弁護士法の内容
[ 弁護士の資格・名簿 ]
弁護士の資格取得には司法修習を経ることのほか、特例もあります。欠格事由が発生した場合は、
弁護士資格を失います。また、弁護士となるためには、日本弁護士連合会の弁護士名簿への登録を要します。
[ 弁護士法人 ]
弁護士を社員とし、訴訟活動などを行う法人であります(`・ω・´)ゞ
[ 弁護士の権利・義務 ]
法律事務所の設置義務、会則の遵守義務、守秘義務、非弁提携の禁止などを定める。
[ 弁護士会・日本弁護士連合会 ]
弁護士会は、弁護士・弁護士法人の指導・連絡・監督を行う。
各地の弁護士会で組織される会が日本弁護士連合会です。
[ 資格審査会 ]
弁護士登録について必要な審査を行う機関であり、弁護士会、日本弁護士連合会に設置されます。
会長と委員数名によって構成します。
[ 懲戒 ]
会則違反や非行があった弁護士又は弁護士法人は懲戒されます。
懲戒権者はその弁護士等の所属弁護士会である。弁護士会には綱紀委員会が設置され、
懲戒委員会の議決で懲戒します。
[ 法律事務の取扱いに関する取締り ]
弁護士・弁護士法人における法律事務の取扱いを定める。